手→脳へ
a0090609_20354432.jpgmanaの言葉の発達が著しい。
動詞を覚え始めたと思ったら、2語文がでてきた。毎日場面ごとにひと言づつ言葉を覚え、時折場面とは全く別の言葉を発することもある。推測するに、言葉を発する以前の蓄積された記憶が蘇ってきているようだ。小さいながらも、人間の脳に秘められている力には驚かされる。

手と脳は直結していると言う。手から脳に伝わる刺激は、脳の働きをよくするのだとか。だから、幼少期に色々な感触を手で感じたり、手先を使うことは、その後の脳の発達にいい影響があるのだそう(何かの本で読んでうる覚えなのだけど)。
manaの2語文がでてきたのは、inacoにいる時だった。
普段の生活とは違うものを目にしたり、経験できるからだと思う。manaの確認手段はもっぱら手と口。畑にでて土に触って「べたべた・・・べたべた・・」と言ったかと思えば、それを口に含んで苦い顔をしている。土を食べて死ぬわけでもないし、と好きにさせている。何事も経験、経験。








夏に遊んだ水道。
manaはこの場所を覚えていて、「あ・げ・て!あ・げ・て!」と言って離れない。もう水も冷たいので、水遊びをして風邪でもひかれては困る。ちょっとだけ水を出して満足してもらおうと思ったけど・・・・

a0090609_20365071.jpga0090609_2037023.jpga0090609_20371123.jpg















そうは、manaがゆるさなかった。
結局、流しの中におさまって水遊びを開始。楽しそうで何より。

a0090609_204192.jpga0090609_20441363.jpga0090609_20442382.jpg















ひとしきりバチャバチャした後は、流れる水をじっと眺めたり、手でその感触をずっと確かめている。「“おみず”だよ」とmanaに言うと、水を触りながら「お・い・ず」「お・うぃ・ず」とうれしそうに繰り返していた。手で触れた水の感触と「おみず」という言葉が結びついて、感動しているように見えた。その様子を見ながら、ヘレン・ケラーみたいだなと思った。
manaは、いつまでもいつまでも水に触れていた。

a0090609_2042465.jpga0090609_20421556.jpga0090609_20452681.jpg














そろそろ体が冷えるので、水遊びを終わりにしようと声をかけると・・・・大泣きのmana。最後は水道にしがみついて、その場を死守しようとしていた。(やれやれ)

a0090609_20424128.jpga0090609_20425253.jpg




















************************************

manaの最初の2語文は、「ぱいぱい(おっぱい)、ちょーだい!」。
やっぱりというか、必要な言葉を一番に覚えるのね。言葉がしゃべれるようになるとうれしい反面、この言葉はちょと困ることも。
先日お昼寝前にスーパーのレジに並んでいると、manaが大きな声で「ぱいぱい、ちょーだい!ちょーだい!ちょーだい!」と叫んでいた。周りの人がみんな振り返るから、恥ずかしい・・・。

最近、manaは階段に腰掛けて、私を呼んで隣に座らせるのがお気に入りらしい。
ちょこんと階段に座って、横を指さしながら「ままー、ままー」と呼ぶので、「ままにどうして欲しいの?」と聞くと、「あ・け・て!」。場面ごとに使う言葉がまだ分からないのだ。「“あけて”じゃなくて、“おいで”だよ」と言うと、手招きしながら「お・い・え」。しばらくすると、「ままー、お・い・で!」と言えるようになった。

[ままー、おいでのmana]
ポシェットで遊んだ後、手招きして「ままー、おいで」。

a0090609_22321544.jpga0090609_22353014.jpga0090609_22324038.jpg
by ma-n-na | 2006-10-12 22:27 | mana
<< ちいさいおうち inacoの秋 >>



愛するむすめのmanaとsimpleなくらし・・・・たいせつにしたいこと。
by ma-n-na
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30