楽しい時はあっという間
a0090609_21481220.jpgUMA UBUDに滞在してやってみたかったことが3つある。
1つ目は、ホテル内のスパ・Como Shambhalaでのマッサージ。2つ目はUMA UBUDの目玉(?)とも言えるヨガ。3つ目は、朝のウォーキングプラグラムに参加すること。
結果から言うと、1つ目を除いては実現ならず。何しろ、manaの人見知り・場所見知りがひどかったので、私が少しでも離れようものなら、それはそれは大泣きなのだから仕方がない。泣く泣く諦めざるを得なかった。
プールサイドの建物の2階にあるヨガスタジオで行われているヨガを、manaとプールに入りながらうらやましく眺めていていた。

そんな中で、1つ目のComo Shambhalaでのマッサージは、今回のホテルのパッケージについていたのもあり、どうしても受けたかった。UMA UBUDはComo Shambhala Retreatの経営のホテルなので、スパ(もともとロンドンのものなのかな?)に力を入れている。
2日目、manaがプールサイドでお昼寝したのを確認すると、すぐさま30分後のスパの予約して、manaを夫に託してComo Shambhalaへ。マッサージは、バリニーズと“Como Shambhala”のいずれかを選べる。もちろん、“Como Shambhala”を選択。



ゆったりとした個室でのマッサージ。
マッサージ台にうつ伏せに寝ると、顔を置く台の下には、水を張った黒い器に白いフランジパニの花が1つ浮かんでいた。このお花の飾り方にも色々あるけれど、何ともUMA UBUDらしいシンプルさ。
“Como Shambhala”は、Como Shambhalaオリジナルのオイルを使ってのオイルマッサージ。このオイルを含めて、ホテルのアメニティーは全てComo Shambhalaのものなのだけど、これがすごく好みの香り。甘くなく、すっとしたミントのような香り。
マッサージの力加減もよく、思わずうとうと。加減が本当にいい。UMA UBUDは、ホテルの施設やサービスも全てにおいて、加減がよくて心地がよかった。
1時間の極楽の時間はあっという間。マッサージの後は、温かいジンジャーティーが出された。じんわりと温まりながら、置いてきたmanaのことが気になる。お茶をゆっくり飲んでいたい気持ちをそこそこに、急いでプールサイドに戻ってみた。

泣いているかな?という心配をよそに、manaは夫と二人で楽しそうにプールで遊んでいた。プールの際で何してるのかと思ったら、manaはプールの縁から水が下へ落ちる様子が面白いらしい。
夫に留守の様子を聞くと、お昼寝から目覚めたと同時にmanaを抱えてプールに飛び込んだらしい。ちょっと泣いたものの、大好きなお水で寂しさよりも楽しさが勝ったようで、これは夫の作戦勝ち。

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その後も楽しく水遊び。manaは夫の背中に乗ってご機嫌。水にも慣れ、これなら泳ぐこともできそうなくらい。
この旅行中、manaは夫と一緒に遊ぶのが楽しかったらしく、お水遊びをしている間、ちょっとでも夫がいなくなると、「ぱっぱ、どこいった〜?」と何度も訊ねられてたほど。

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UMA UBUD滞在中のほとんどは、プールサイドで過ごした。
manaは大好きなお水で遊んで、眠たくなったらお昼寝して・・・。プールサイドにいると、時折トカゲがひょっこりやってくることも。いたるところにお花が咲いていて、ここで過ごす時間が心地よかった。

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最終日も午前中からプールサイドにいると、約束通りワヤンさんが来てくれた。忙しい中、manaへのお土産を作ってくれて、わざわざ持ってきてくださったことに本当に感謝の気持ちでいっぱいになった。
お断りをして包みを開けてみると、中からチークのカトラリーが3つ。大きなおさじが1つと、mana用の小さなスプーンとフォーク。どれも、とても愛らしい形。特にmana用のカトラリーの持ち手の断面が三角形になっていて、並べた時にスプーンとフォークが向かい合っているようでかわいい。
manaもすぐに手に取って、感触を確かめていた。だいぶ気に入ったようで、「仕舞おうか?」とカトラリーに手を伸ばすと、怒って抗議していた。
ワヤンさんに心からのお礼を伝え、日本での再開を願ってお別れした。1年前に出会った木彫りのウサギさんのご縁が、こんな素敵な出会いになるとは。不思議な気持ちとうれしい気持ちを胸いっぱいに感じながら、manaの注意が逸れたすきに、そっといただいたカトラリーをしまった。大切に大切に使わせていただきますね。

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夕方まで、たっぷりプールで遊んで、お部屋に戻って荷造り開始。
その間、manaはお部屋の中をひとりでぷらぷら。鍵を持ちだして、扉を開けようとしたり、池に足を入れてパチャパチャしたり。池の金魚に向かって、「まな〜。まな〜。」と呼び掛けているのは、私のまねなのかな?パンを持ってきて、金魚にあげている姿を眺めながら、つくづく面白いなと思った。

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チェックアウトをして、UMA UBUDを後にした。フロントのスタッフもあたたかく送りだしてくれ、最後の最後まで心地いいホテルだった。また、バリに来る機会があれば、ぜひまた滞在してみたいと思う。
迎えの車から、流れていく景色を眺めながら、楽しかったひとときを思い出していた。今回はホテルに閉じこもっていたけれど、次回来ることがあれば、manaを外へ連れ出してあげたい。魅力溢れるバリの色々なところを一緒に巡りたいと思う。

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空港へ行く前に、ちょっとサヌールへ寄り道して晩ごはんを食べた。
新しくなったcafe butujimberへ。cafe butujimberは、夫と8年程前に来て以来。ぴかぴかの大きな建物になっていてびっくり。このcafeの横に、ジェンガラのアウトレットがあるので行ってみたかったのだけど、もちろん閉まっていた。
夫はパスタを、私はアヤム・バカールを食べた。manaは相変わらず、食べることには興味がないらしく、cafeの隣にある食材店にとことこ歩いていっては連れ戻されていた。

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空港へ着く頃には、manaは眠っていた。22時のフライトだから、早寝のmanaは眠たくて仕方なかったらしい。ベビーカーでも、空港のベンチでもぐっすり眠っていた。
出発前に買ったアンブレラの2.6㎏のB型ベビーカー、この旅行での移動には助かったアイテム。今はハワイに行くお友達に貸し出し中。旅行の予定にある方は、お貸ししますよ〜。
急ぎ足での旅行記、読んでくださった方、ありがとうございます。また、書き忘れたことをぽつりと書くかもしれません。

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by ma-n-na | 2006-12-15 23:33 | たび
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愛するむすめのmanaとsimpleなくらし・・・・たいせつにしたいこと。
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