絵本の効果
a0090609_21582027.jpgmanaが絵本をよく読んだり聞いたりするようになってから、絵本から様々なことを得るようになった。新しい物の名前を覚えたり、会話のやりとりを覚えたり。
様々な効果がある絵本だけど、manaが「イヤイヤ期」に入ってから、効果を発揮している絵本がある。それは、せなけいこさんの「いやだいやだ」。

せなけいこさんの絵本は、私がこどもの頃に母から読んでもらった絵本の中のひとつ。あたたかみのある切り絵とそれを表す端的な言葉が、短いながらも心に残り、とても好きな絵本。manaにもその良さを知ってもらおうと、これまでにも何度も読んできたのだけど、反応はいまひとつだった。
それが、manaがイヤイヤするようになってから、ふとある日「いやだいやだ」を読んでみたら、真剣なまなざしで絵本を見つめていた。そして、絵本が終わると「もういっかい」。何度も読んだ。
心に響いたのかな?と期待しながら、manaが駄々を捏ねている時に、絵本と同じように「ママもイヤイヤするmanaはいやだ!」と言ってみた。すると、ぴたりとイヤイヤしているのが収まった。その後、何度も試してみたけれど、それなりの効果を発揮している。これまでにも、私からmanaに「いやだ」と言うことはあったけれど、絵本を読む前と後では反応が違う。絵本の内容が自分の状況と合致したことで、自分が「いやだ」と言っていること、周りの人やもの反応が理解できたのだろう。




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manaのイヤイヤをおさめるのに効果を発揮したページ。
おかさんにそっぽをむかれるのは、こどもにとって辛いらしい。絵本の最後には、大好きなものみんなにそっぽをむかれてしまって、口に指をあてて困っている女の子の絵がある。manaはそれを見ては、自分の鼻の穴に指を入れているのだけど、微妙に?いや、だいぶ違うぞ・・・。

せなけいこさんの「あーんあーん」は、泣いている子を放っておけないmanaには、気になって仕方がないらしい。神妙な面持ちで絵本を覗き込んでいる。あと、2週間もすれば、保育園で同じ状況になるとは露知らずに・・・。
「にんじん」は、赤い野菜が苦手はmanaにやっぱり効果があった。好んでとはいかないけれど、食べてくれるようになった。
絵本からいいことをどんどん学んだり、絵本で苦手なものを克服してくれると、楽でいいな。


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今後、絵本から学んでほしいもののひとつとして、松谷みよ子さんの「おさじさん」を読んだ。
manaは食べることが得意ではないので、これまでスプーンやフォークを上手に使うことよりも、手を使ってたくさん食べてくれる方を優先してきた。この絵本の効果で、スプーンやフォークを上手に使えるようになってくれないかな?

松谷みよ子さんも、小さい頃母がよく読んでくれた絵本作家さん。最近乗り物ブームのmanaは、本棚から「まこちゃんのじどうしゃ」をひっぱり出してきて、「ぶっぶー!!」と賑やかにしている。





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「こぐまちゃんの水遊び」の影響で、manaは最近ベランダの植物に水をあげたがるようになった。
近い将来、不精な私に代わって、manaが植物に水をあげてくれたら楽だろうなと思いながら、水をあげているつもりなっているmanaを見ていると・・・・「あ!ぶどう!!」と言いながら、ムスカリの花をぶちっとちぎっていた。長い冬を越して、せっかく咲いた花なのに・・・・。



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外出の時に大助かりなのが、メイシーちゃんのお家の絵本。
これがあると、テーブルにじっとしていてくれるので、食事にでかけたりする時には、かばんの中に入れておく。
今日は、なかなか会えないお友達とお茶を飲んでいる時も大活躍。普段は、おとな同士の会話に割って入ろうとするmanaだけど、ひとりおとなしく座っていてくれた。
本当に、絵本さまさま!
by ma-n-na | 2007-03-19 22:46 | こどものもの
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愛するむすめのmanaとsimpleなくらし・・・・たいせつにしたいこと。
by ma-n-na
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