<   2007年 03月 ( 14 )   > この月の画像一覧
春探し
a0090609_2327735.jpg先週から、日中晴れていると、春らしいあたたかな日が続いている。3月始めだというのに、もうすっかり春といった感じで、外で過ごすのが気持ちいい。春の花が一斉に咲き始め、見上げる青空とともに、見慣れた世界が急に色鮮やかになった。

先週、いつもの公園でmanaと遊んでいると、近くの小学生が首に画板をさげて大勢やってきた。今日は何の課外授業かな?と興味深く先生の話を聞いていると、“春探し”にきた模様。こども達が公園の林の中に散らばって行くと、いつもは静かな公園が、賑やかな声で活気を帯びて、manaと私まで何となくわくわくする。
先生のひとりが「お騒がせしてすみません」と、声をかけてきてくれた。「いえいえ、かえって楽しいのですよ」と答えながら、ちょっと立ち話。
その日来ていたこども達は小学1年生ということ、1年生は5クラスあること、その小学校に通うこどもはマンションに住んでいる子は少なく、多くが一軒屋に2世帯で住んでいること・・・などなど。
この小学校はmanaが通う予定の学校なので、ふむふむと話を聞く。特に一軒屋に2世帯で住んでいる、という話が興味深かった。この辺りはマンションも多く、核家族で住んでいる世帯が多いのに、珍しいなと思いながら(隣の小学校は逆にマンションの子ばかりなのだろう)。おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に暮らすことで、両親以外の愛情がこどもに多く注がれるし、いい価値観や常識も自然と身についていくのだろうと思った。この小学校がいいと言われるのは、こどもの家庭環境によるところが大きいのかもしれない。

manaも一緒に“春探し”・・・・(続きを読む)
by ma-n-na | 2007-03-08 01:24 | ひびのくらし
桃の節句の一日
a0090609_2213651.jpg家の近くの桃の木が見頃を迎えている。この辺りは、住宅が建つまでは桃の林だったところが多いという。今でも残された桃の木は、この時期になると、枝を切り束ねて出荷されていくのを、散歩の時に時々見かける。
その桃の艶やかな花を見ながらお散歩するのが、最近の楽しみ。近くを通ると、ぷ〜んと甘い匂いが漂ってきて、桃の花の香り豊かなことに驚く。

桃の節句の日は、朝からおでかけ(といっても、スロースタートなわが家の朝は遅いのだけど)。
まずは、夫の実家へ。おじいちゃん、おばあちゃんにたくさんかわいがってもらえるものだから、manaは大はしゃぎで遊び回っていた。お昼には、見た目も美しい海鮮ちらしや丁寧な細工の海老のお椀など、美味しいものをたくさんいただいて、満足気にしばしのお昼寝。お昼寝から起きた後も、帰る時間までめいっぱい遊んでもらった。
夕方、帰りの車に乗り込むと、「あ・・・おばあちゃん、ばいばい・・・」と寂しそうなmana。この頃は、別れ際が寂しいということが分かってきたらしい。
車は家路には着かずに、そのままお友達のお家へ向かう。でも、幹線道路は工事渋滞。この時期にうってつけたような道路工事、どうにかならないのかな・・・。

30分のところを1時間かかって到着・・・・(続きを読む)
by ma-n-na | 2007-03-06 22:43 | ひびのくらし
夏みかんジャム
a0090609_156287.jpginacoで穫れた夏みかんでジャムを作った。
manaがお昼寝した午後、静まった部屋の中で、テーブルに向かいせっせと夏みかんの皮を剥く。あたたかな陽射しの中、時折ベランダにやってくる鳥の声を聞きながら。平隠で、心穏やかな時間。manaが元気いっぱいに目覚めてくるまでの、束の間の時間。

いよいよと言うか、とうとうと言うべきか、この1週間の様子からすると、manaが本格的な“イヤイヤ期”に入った。
これまでも自分の思うようにいかない時に、癇癪を起こすことはあったのだけど、どうも今までと様子が違う。支援センターなどで、2〜3歳くらいの子が「いやだ〜!いやだ〜!」と駄々をこねて泣いていた、その様子と同じなのだ。
“駄々をこねる”、まさにそういった感じ。午前中、公園へ行くために靴下を履かせると、「くちゅした、とって! くちゅした、やだあ〜、やだあ〜」と大泣き。理由をつけて説明しても、「やだあ、やだあ」の一点張り。どうにも、手をつけようもない。靴下を履いて外出するのを納得するまで、30分も掛かった。靴下の他にも、特に理由もないものに対して、駄々をこねる。manaよりも大きな子が駄々をこねる様子を見て、たいへんだなと思っていたことが、我が身のものになってしまった。これから、この“駄々こね”、どうなっていくのかと思いながら、ひとり夏みかんの皮を剥く午後。

manaとは対照的に、夏みかんの皮剥きはとっても順調・・・・(続きを読む)
by ma-n-na | 2007-03-02 23:58 | たべものいろいろ
言葉遊び
a0090609_19485212.jpgこどもの言語の発達は、興味深い。短い音から始まった言葉は、1語の単語になり、主語と動詞の2語になり、助詞が加わって文章になり、さらに「クセ」が現れて・・・という風に、段階を追って、言語になっていく様子が面白い。

manaは言葉に対する興味があるようだし、おしゃべり好きなので、最近はよく絵本を使って言葉遊びをしている。
この時に使う絵本は、読み物ではなくて絵柄だけ大きく描かれたものを選ぶ。まずは私が絵本に書かれている絵を指して、その名前をテンポよく読み上げる。スピード感があるのでそれについていこうと、manaは目と耳でそれを一所懸命捉えようとする。次に、読み上げた時と同じテンポで、「これ、なあに?」とmanaに尋ねる。
面白いのが、manaが私のスピードと同じように答えようとすること。言葉になってなくてくても、反射神経で言葉がでてくるのだ。脳が反応している、そう思う瞬間。このスピード感は、manaにとっても刺激的らしい。

この遊びでお気に入りは、エリック・カールの「かずのほん 1・2・3 どうぶつえんへ」。「どうぶつ、も、いっかい!」と絵本を持ってきては、言葉遊びのお誘い。

ではでは、どうぶつ始めますよ・・・・(続きを読む)
by ma-n-na | 2007-03-01 21:50 | mana



愛するむすめのmanaとsimpleなくらし・・・・たいせつにしたいこと。
by ma-n-na
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31